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「オフィスビル格差」で中小ビルはどうすれば生き残れるのか? 「空き家」1,000万戸時代を迎え、どのような手法で何に活用・転用すればよいのか? |
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「不動産価値革命」が起きる! 東京五輪を超えて不動産マーケットはどうなるのか? |
ご案内 不動産・建設市場は活況を呈しているとの報道が盛んですが、足元に大きな問題が横たわっていることを見逃すわけにはいきません。湾岸のタワーマンションが人気となる一方で、放置されたままの「空き家」。大規模・新築オフィスビルの賃料上昇が喧伝される一方で、老朽化に悩む「中小オフィスビルの格差」。いずれも不動産市場における[二極化問題]と言えます。 空き家は地方だけでなく首都圏でも発生しており、その数は1,000万戸まで増加する見通しで、“売れない・貸せない・解体できない”ゆえに放置される事態が相次いでいます。また、建て替えできない中小オフィスビルの老朽化は、建築費の上昇や建設作業員の絶対的不足という根源的な問題も露わにしています。つまり、これまで不動産は“資産・財産の礎”として考えられてきたのが、その法則が揺らいで「不動産の価値革命」が起きつつあると認識すべきでしょう。 本セミナーでは、「空き家」問題等の提言で今最も注目される不動産コンサルティングの第一人者である牧野知弘氏から、不動産二極化問題の背景や実態、そして解決に向けた処方箋を解説していただきます。ことに不動産価値が変わる新時代において「資産転用・活用のスキームづくりや創造・企画提案等に大きなビジネスチャンスがある」とのご指摘は、大いに首肯できるはずです。 不動産関連事業に携わる方々のご参加を強くお勧めいたします。 |
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