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建設費が高騰するなかで、高齢者住宅はどのように開発を進めるべきか。 最新の建設費動向と、事業企画から竣工までの各段階においての建設費を最適化する手法を解説! |
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高齢者住宅開発におけるコスト削減のポイント 1. 事業企画段階:競争力の高い商品企画と精度の高い予算づくり 2. 設計段階:イニシャルとランニングを総合的に評価しての設計の工夫 3. 発注段階:建設会社の選定と発注方法でのコスト削減 |
ご案内 建設作業員の不足による人件費の高騰や円安による輸入資材の値上がりなどにより、建設費の高騰は著しいものがあります。そうしたなか、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)をはじめとする高齢者住宅は、供給増による価格競争の激化がみられ、建設コストの上昇は高齢者住宅事業の採算性に大きな影響を与えています。このような状況下で、成功する高齢者住宅を開発するには、運営効率に配慮した基本プランづくりと建設投資額を抑えるコストマネジメントが必要となっています。 本セミナーでは、建設費が高騰するなか、高齢者住宅の開発にあたり競合・競争に勝ち抜くために必要なコストマネジメントを、事業企画段階から設計段階、発注段階まで一貫して実施することで、計画どおりの予算で事業化を可能とする手法について具体例を交えながら解説いたします。 また、コスト削減のヒントとして既存ストックの改修(コンバージョン)による供給が挙げられます。改修工事での留意点や補助金、税制優遇の活用についても合わせて解説いたします。 有料老人ホーム事業者、サ高住事業者のみならず、これから事業参入を検討されている皆様のご参加をお勧めいたします。 |
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