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当セミナーは諸事情により開催中止となりました。 パチスロ新基準機登場とパチンコ新内規変更。迫られるホール営業の業態改革を探る |
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● パチスロ新基準機の活用法の分析 ● パチンコ新内規変更:大当たり確率が1/400から1/320へ。どう変わるのか ● ユーザー30,000人アンケートから見る参加人口を増やせる遊技機とは ● 「4円甘デジ」でも大きく分けると4種類の使い方がある |
ご案内 6月以降、パチスロは新基準機の登場が本格化します。遊技人口と市場規模が減少し、パチンコ・パチスロ産業は大きな転換期を迎えています。「ファン離れ」が加速し、ヘビーユーザー化が顕著となって、高射幸性の遊技機による投資負担と社会的なパチンコ・パチスロに対するイメージの悪化もあり、ボリュームゾーンである30代から40代のサラリーマン世代の離脱者が目立っています。そうしたなか、パチスロの5号機の自主規制や、本年11月より大当たり確率の下限が現行の400分の1から320分の1と20%下げるため、MAXタイプの販売・設置が10月末までとなることは、パチンコホールの営業に大きな影響をもたらします。 本セミナーでは、いち早く新基準の活用法を分析し、効果的なホール導入と[低射幸性営業]への業態改革の方向性を探ってまいります。また、2015年3月に調査を行なった「パチンコ・パチスロ参加人口調査 2015年版」分析から、35歳〜44歳サラリーマン世代の離脱防止をどう図れるか、パチンコに行きたくなる仕掛けやパチンコ離れ防止手法について学んでまいります。 |
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