講師プロフィール |
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[第T・U講座]
松本 智治(まつもと ともはる)
不動産鑑定評価システム
不動産鑑定士 |
1972年横浜市出身。日本大学法学部卒業。96年に不動産鑑定士二次試験合格後、不動産鑑定士事務所に入所。不動産鑑定評価を適切に行なうには、実際の仲介取引・開発企画設計・現場運営管理などの現場経験が不可欠であることを実感し、不動産仲介、不動産企画開発、開発用地仕入れ、相続関連コンサル、不動産デューデリジェンス、賃料適正化、収益用不動産企画・運営等さまざまな不動産に関わる業態に携わる。2015年3月に不動産鑑定評価システムを独立開業。これまでの不動産価格に関する査定実績は大小含め1,000件以上、賃料に関する査定実績は800件以上を数える。 |
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[第V講座]
竹内 潤(たけうち じゅん)
不動産鑑定評価システム
シニアディレクター |
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1971年さいたま市出身。上場企業のプログラマーを経て、保険代理店の経営に携わる。損害保険分野では、自動車や賠償保険事故をメインに数百件の事故処理に携わる。多くの事故処理を通して現場調整の重要性を学ぶ。2006年より不動産鑑定業者に所属し、賃料適正化業務(増額・減額)の現場担当責任者として、自身で約1,500件、担当グループで5,000件以上の物件の賃料適正化に携わる。現在は不動産鑑定評価システムで営業および現場担当者を行なう傍ら、他の不動産鑑定業者より賃料適正化の現場業務の委託を受けて活動中。 |