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介護保険制度改正と介護報酬マイナス改定で事業構造は大きく変わった。 今後も介護ビジネスで勝ち残っていくためには、ビジネスモデルを再構築すべきだ! |
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報酬返還にならないためのコンプライアンス対策と 厚労省が提示した介護報酬改定・全[Q&A]の重要ポイントを解説 |
ご案内 2015年度から介護保険ビジネスが大きく変わりました。介護保険制度の大改正によって介護予防が市町村の日常生活支援総合事業へ、また小規模デイサービスが地域密着型に移行、さらに今年8月からは「自己負担2割」が実施されます。介護報酬も▼2.27%のマイナス改定となり、介護保険ビジネスの事業採算性が低下する一方で、個別機能訓練加算や介護職員処遇改善加算などの各種加算が拡充されたことで制度自体が複雑になっています。したがって事業者は、介護報酬の算定要件や運営基準を正しく理解したうえで介護サービスに取り組まなければならず、認識不足ゆえに報酬返還につながるような事態はぜひとも避けたいところです。ことに介護事業者への実地指導も今年度は強化されるとも言われており、コンプライアンス対策をしっかり整えておくことが肝要です。 本セミナーでは、介護保険制度に精通する小濱道博氏を講師にお迎えし、介護報酬改定に関する全[Q&A]の重要ポイントや最新情報、コンプライアンス対策をわかりやすく解説していただくのはもとより、2018年度の「介護報酬・診療報酬の同時改定」を見据えたビジネスモデルのあり方についても提言していただきます。 今後も勝ち残っていく事業戦略を模索される介護事業者や医療法人、社会福祉法人、さらに今後新たに高齢者ビジネスへの参入を検討されている民間企業の方々のご参加を強くお勧めいたします。 |
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