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緊急開催 法制定以来、120年ぶりの民法大改正が現実のものに! 不動産賃貸事業者は、民法改正に、今どう準備をしていくか 原状回復、敷金返還、契約内容の変化などにどう対応するか |
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民法の債権法改正の概要/民法改正が賃貸借・仲介・管理に与える影響 |
ごあんない 「契約」に関する法律を抜本的に見直す「民法改正に関する要綱」が法制審議会で決定しました。この民法改正は120年ぶりの大改正となり、改正法は本年3月下旬に通常国会に提出される予定です。 この民法改正は、不動産賃貸の実務に大きな変化をもたらし、契約や管理の実務に大きな影響を与えるものです。「敷金」についても返還や原状回復の範囲などのルールが法律に明記されることになりますが、一方で「原状回復で自然損耗を取れなくなる」「保証金の償却ができなくなる」等という誤解も生じています。 本セミナーは、民法改正の内容・趣旨・改正の理由等を詳解し、改正に対処するための実務、および、改正に対応した契約案文の作り方を具体的に取り上げ解説してまいります。 賃貸不動産に携わる皆様のご参加をお待ちしております。 |
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