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大型物流施設が大量に供給される状況にあっても、需給バランスは良好 安定した収益を生む物流施設にJリートや一般投資家の資金が集まる |
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【セミナーのポイント】 ●進化する物流不動産の市場環境と市場ニーズとは ●物流施設を不動産事業としてみたときの事業構造とは ●[賃貸][売買]マーケットの特性と決定におけるメカニズムは何か ●物流不動産投資における利回りの見方・投資家の目線とは |
ごあんない 大規模な物流・倉庫施設の新規開発が相次ぐなかにあって、2015年首都圏では過去最大の50万坪ほどの新規供給が見込まれています。その背景には事業拡大を急ぐ3PL事業者のスペース需要、通信販売市場拡大に伴う通販会社の物流拠点需要、大手企業の配送拠点整備などがあり、より好立地・効率的な物流拠点を求めることから新規需要はますます増大しています。物流施設としての立地・規模・機能の充実を基本とし、働く従業員の通いやすさ、アメニティを満たすためにも、新規施設の需要は高くなっています。 良好な需給バランスから、現在は安定した賃料収入を得られることで不動産投資市場にも期待されるアセットにあることで、Jリートや私募ファンドにも組み込まれ、投資熱も非常に高まっており、不動産事業者においても売買・仲介、事業評価の機会が増えています。 そこで本セミナーは、有望な物流施設の投資にあたり、その不動産収益を司る「賃料」「売買価格」にスポットをあて、決定メカニズムを把握するセミナーとして開催いたします。活況を呈する物流不動産の基本を見直す機会として、ご参加をお勧めいたします。 |
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