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介護報酬「▲2.27%」(実質では「▲4.48%」)マイナス改定を受けて 介護サービスごとの[報酬単価]が明らかになった。 デイサービスや特養、特定施設をはじめ軒並み基本報酬は減額となり、 事業継続のためには[各種加算]を取得するビジネスモデルへの転換が急務である! |
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介護サービスごとの[報酬単価]は軒並み減額へ。 拡充された「各種加算」の取得が事業継続の肝となる! |
ご案内 「介護報酬の2.27%マイナス改定(介護サービス本体の報酬では平均4.48%の大幅マイナス)」が決定され、介護サービスごとの[基本報酬単価]がどのように変更されるのかに大きな関心が集まっていましたが、さる2月6日の社会保障審議会介護給付費分科会で明らかになりました。「小規模デイサービスの9%減額」「特別養護老人ホームの6%減額」「特定施設(介護付有料老人ホーム)の要支援Uが32%の減額」など、介護サービスの基本報酬はいずれも減額されています。その一方で、介護職員処遇改善加算やサービス提供体制強化加算、認知症や重度対応、看取りなど[各種加算]が拡充されていることから、今後も介護保険ビジネスを継続していくためには、これら加算を押しなべて取得することが最も肝要です。 本セミナーでは、介護保険制度・介護報酬に精通する小濱道博氏を講師に迎え、2015年度の介護報酬改定で激変した介護サービスごとの影響と対策はもとより、各種加算を取得していくための対応策についても解説していただきます。地域包括ケアのゴールといわれる2025年に向けて、確固たる事業基盤づくりを目指される介護事業者や医療法人、社会福祉法人、さらに今後新たに高齢者ビジネスへの参入を検討されている民間企業の方々のご参加を強くお勧めいたします。 |
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