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葬祭事業者なら知っておきたい 予想される「看取り難民」の増加。介護保険制度による「看取り支援」の強化。 「地域包括ケア」が目指す「在宅」での最期。 これら3つが結びついたとき、葬祭事業者と介護事業者の連携は必須となる! |
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●介護保険制度による「看取り支援」強化=介護施設・住宅を通じた葬儀受注の可能性大 ●高齢者施設・住宅における看取り支援の実際とその後のプロセス ●フリーディスカッションから得るアライアンスのヒント |
ごあんない 2015年以降、団塊世代の本格的なリタイアが始まります。これにより、今後ますます老老介護、独居老人といった問題がクローズアップされ、わが国の“シニアシフト”もより強固なものになってきます。ことに「独居世帯」増による孤独死といった課題とともに、死に場所が定まらない「看取り難民」に対応する体制づくりも急務です。介護保険制度では、重度化対応の先に施設や在宅での「看取り」を重視して、介護事業者に「看取り加算」や「ターミナルケア加算」を上乗せする施策を打ち出しています。これは言い換えれば、介護事業者を通じた「葬儀受注」の可能性を示唆しています。したがって、葬祭事業者としても介護事業者とのアライアンスを重視していく必要があるといえるでしょう。 本セミナーでは看取り支援に早くから取り組んだ介護施設・住宅の実務担当者を講師に招き、介護施設における「看取り」の実情と、介護事業者の立場からみた「葬祭事業者との連携に関わる視点」について言及することで、アライアンスの方向性を探ってまいります。 自社の営業強化を検討されている葬儀社経営者や経営幹部、実務担当者の皆様の積極的なご参加をお待ちいたします。 |
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