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大好評セミナー 最新動向を加えて追加開催! 過去20年超の市場変遷と投資行動が示す未来とは? |
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何が市場のキャップレートを動かすのか/行き過ぎはどういったロジックで正当化されるのか 不動産証券化は期待どおりに発展したのか/投資インフラはいかに進化し、何が今後の課題か 投資行動はどのように変わり、なぜそうなったのか/ファンドや企業の生死を分かつものは何か こうした論点を整理せずに、不動産投資事業は進化しない! |
ごあんない 不動産投資市場の今後を、いかに読めばよいのでしょうか? 日銀の異次元金融緩和や2020年東京オリンピックの開催決定、国家戦略特区や東京改造計画の進展等で、J-REITや海外資金などによる不動産投資市場の過熱感が増して、一部でバブルの声も聞こえ始めました。はたして、このまま上昇機運は続くのでしょうか。 不動産投資マーケットにはサイクルがあり、現在の状況を2005年当時になぞらえる見方があります。投資対象が地方物件やオペレーショナル・アセットへと広がり、4%台のキャップレートで取引が目立ちはじめた時期です。しかし、当時と比較すると外資系レンダーが不在であることや新興AM会社が登場していない点など、構造的に大きく異なる面もあります。したがって今後のマーケットを展望するためには、不動産サイクルの波を意識しながら、過去の変遷でどのような経験値を得られたのかを知ることが大切です。共通した法則やパターンがあったのか、どのような力学で投資行動が変わったのか、何が本当にリスク分散につながったのか、といった論点を整理して見識として高めてこそ、不動産投資ビジネスが進化していくと言えるでしょう。 本セミナーでは、過去20年にわたる不動産投資市場の軌跡から何を学び、今後の投資行動にどのように活かすのかを、整理された分析と視点で明らかにいたします。不動産投資ビジネスに携わる多くの皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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