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開発ラッシュで入居者が集まらない「サービス付き高齢者向け住宅」が続出。 制度改正や報酬改定で「有料老人ホーム」の事業環境も厳しくなることが予想される。 入居者や家族、ケアマネージャー等から選ばれて、高稼動を維持していける高齢者住宅の条件とは? 高齢者住宅を取り巻く事業環境の変化と最新トピックスも解説 |
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ケアマネ等へのアプローチに加えて、次なる営業戦略・戦術を明かす! |
ごあんない 10年間で60万戸の供給を目指すとされたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は開発ラッシュのもとで玉石混交となり、入居者が集まらない住宅が増加しています。また、入居者への包括的な介護で人気の高い介護付有料老人ホーム(特定施設)は、総量規制に加えて入居一時金・初期償却方式でのビジネスモデル変更が余儀なくされています。さらに外部サービスを利用する住宅型有料老人ホームにおいても、「同一建物減算」の強化で事業環境が厳しくなってくることが予想されます。まさに今こそ、有料老人ホームとサ高住という異なる制度のもとで供給されてきたものを「高齢者住宅」という視点で大きく捉え、介護を必要とする入居者や家族が本当に満足でき、かつケアマネージャーやメディカル・ソーシャルワーカーからも紹介してもらえる“選ばれる高齢者住宅”として、事業性を高めていく必要があるでしょう。 本セミナーでは、全国約2,000か所の有料老人ホームならびにサ高住と連携して入居者を斡旋している大手の民間介護施設紹介センター「みんかい」において、高齢者住宅事業のコンサルティングも行なっている実務家を講師にお招きし、入居者募集の仕方や高稼動を実現する条件など、今後勝ち残っていける高齢者住宅のあり方を探ってまいります。 有料老人ホームならびにサ高住を運営されている事業者の方々はもとより、高齢者住宅事業への新規参入を検討されている皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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