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すでに取り組んでいるから大丈夫! は思い込み!? |
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□業種・業界を問わず、明日から使える交渉テクニックを分かりやすく詳解 □交渉時に役立つ「チェックシート」をテキストとして配布 これであなたも「交渉のプロ」になれる! |
ご案内 長引く景気低迷を受けて、サプライヤーとの「コスト削減」交渉を実施した企業は多いことでしょう。しかし、緩やかな景気回復や消費増税に伴う価格改定等が続いたことで「コスト削減」に対する意識は薄れ、随意契約のままという企業も多いはずです。事実、企業におけるコスト削減の見直しは、直接材(製造原材料費等)については平均2.3年であるのに対し、間接材(販売管理経費等)の見直しは平均7.1年と、間接材についての関心は低いのが実情です。この間接材の見直しによる「コスト削減」は、いまだ着手していない企業が多いのではないでしょうか。もしくは着手していても他社より削減できているかどうか、わからない状況にあります。その背景には、サプライヤーとのこれまでの良好な関係を継続したいとの思いや、サプライヤー泣かせの自己中心的な交渉で「コスト削減」を達成できているという思い込みがあるのかも知れません。しかし、「コスト削減」の成否はソリューションと交渉力で決まります。ただ、多くのビジネスマンが「交渉術」を体系的に学んでいないために「コスト削減」ができたとしているだけなのかも知れません。 本セミナーでは、702社・総計1,000億円近いコスト削減の交渉に携わった実務者を講師に招き、いかにしてサプライヤーや取引相手との交渉に臨むべきか?について体系的に学んでまいります。総務管理・不動産運用などのコスト削減のご担当者はもちろん、経営に携わる幹部層の方々のほか、企画営業パーソンとして活躍されている方々の受講をお勧めします。 |
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