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売上・客数減少に悩む経営者・営業幹部・支配人必聴！

顧客目線］で営業力と［売り場］プロモーションをつくる “繁盛ホール”の［売り場］可視化研究

「競合激化」「パチスロ自主規制」「遊技人口減少」の今だからこそ出来ることがある！ ○ジャグラーの［客数シェア］を上げる管理術とは ○営業力を顧客目線に近づける数値化・運用手法 ○営業戦略・戦術を［売り場］プロモーションで具現化する術 ○店舗の「強み」が均一化され、顧客に支持されづらい［売り場］をいかに可視化するか ○広告宣伝費の費用対効果を計測する［売り場］の数値化とは ○ハイブリッド型の告知環境の整備こそが繁盛ホールの［売り場］プロモーションの共通点 ○「５Ｗ１Ｈ」基本法から繁盛ホールの集客プロモーションをいかにデザインするか

ごあんない 　「参加人口970万人という遊技人口減少」や「パチスロ自主規制」「消費増税」など、パチンコホールを取り巻く経営環境は厳しさを増しています。「顧客離脱」が進むなか、他店との競争に勝ち残るために稼動を上げるには、自店舗の数値だけを見ていても上がりません。繁盛ホールの営業戦略・戦術は顧客視点をどのように可視化して、どのように活かしているのでしょうか。 　また、他店との差別化を図るために新台や設備に投資をしても、ほとんどの企業が顧客に自店舗の魅力を伝え切れていません。集客効果を発揮するために、どう取り組めばいいのでしょうか。 　本セミナーでは、年間1,000店舗の調査結果による、�@集客に大きく影響を与える、［顧客行動］にダイレクトにつながる“情報伝達力”の強化と�A現場に［売り場］の営業戦略と戦術を定着させる手法について詳解いたします。また、�B“お客様に伝わる”「営業戦略」と「売場プロモーション」により、顧客に支持される店舗づくりを具現化する、情報伝達力の最新手法について学んでまいります。

セミナープログラム＆タイムスケジュール 12:30〜13:30 遊技人口減少時代だからこそ「てま・ひま」をかけずして稼動は上がらない �T. てま・ひまをかける店舗が生き残る時代 　――「〜だろう」から「〜だから」への変革 ● 稼動を上げるには3つの手法しかない ● 商圏シェアから営業戦略を組み立てる ● レート／機種まで落とし込み競合店と白黒つける！？ ● 稼動平均管理が最大のお客様目線！？ 〜常連のお客様の離反防止手法 ● 「ジャグラー」を本気で育成し稼動アップする管理手法 ● 「甘デジ・バラエティー島」の長所育成管理手法 ● 投資効率がよい機械台運用〜機種構成の鮮度管理手法 13:40〜15:30 �U. 繁盛ホールの［売り場］の5つの見方と分析手法 　――繁盛店の［売り場］プロモーションをいかに可視化するか ◆ お客様の行動につながる伝達力とは？ ● 店長を含む経営幹部の営業戦略・戦術がなぜ、［売り場］に具現化されないか！？ 　（1） その1 告知構成比率 　　・ 告知ツールとは？ 　　・ 「告知構成比率」の算出方法 　　・ 構成比率「その他」：5 0％が集客低迷の要因？ 　　・ 迷う店長のお店の「告知構成比率」とは？ 　　・ 「告知構成比率」から“ 噂 ”の商圏を紐解く 　（2）その2 入退店における「告知構成比」をどう分析するか 　　・ 繁盛店の入店と退店の告知内容の強さとは？ 　　・ 駅前店と郊外店の入退店の意識指標の違い 　（3）その3　告知ツール比率 　　・ ハイブリッド型の［売り場］プロモーション環境をつくる 　　・ お客様の反応感度を高めるためには、告知ツールの分母（物量数）を操る 　　・ ［売り場］プロモーションの費用対効果を計る 　（4）その4 告知バランス率 　　・ 「告知バランス率」の算出方法とは 　　・ 通り過ぎる場所に告知を投下しない広告宣伝費の適正化 　（5）その5　繁盛ホールのプロモーションをデザインする 　　・ 繁盛ホールの魅力の3つの分解手法 　　・ お客様の行動に強烈につながる「5Ｗ1Ｈ」基本法をいかに適用するか 15:40〜16:30 �V. 事例から学ぶ“繁盛ホールの［売り場］プロモーション” �@ 大阪のなんばエリアを［売り場］の数値化から読み解く �A 繁盛ホールの数値から共通点を紐解く 　・ 北海道エリアの商圏事例 　・ 宮城県エリアの商圏事例 　・ 関東駅前店の商圏事例

開催日時	2014年11月14日（金）　12:30〜16:30
会場	東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1-7-5 TEL 03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費	41,040円（１名様につき） 　（消費税および地方消費税 3,040円含む） ●同一申込書にて２名以上参加の場合は 　38,880円（１名様につき） 　（消費税および地方消費税 2,880円含む） ※テキスト・コーヒー代を含む。
▼内容に関するお問合せは 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 TEL.03-3563-0099

講師プロフィール 【第�T講座】 齋藤 裕樹 （さいとう ゆうき） 株式会社プラスアルファ　執行役員 1984年山形県生まれ。(株)プラスアルファの藤田代表の右腕として営業コンサルティングの現場の実務を遂行。営業支援だけではなく、さまざまなパチンコホール企業に対して、人事評価制度・年俸査定システム・社内不正防止スキーム策定など、幅広い支援を行ない、組織の円滑化およびモチベーションアップに取り組んでいる。同時に、パチンコ転職サイト「パチンコ転職ナビ」運営の総責任者も務め、離職率を低下させるためのデータ分析など、組織に必要不可欠な要因を検証している。 【第�U・�V講座】 野島 崇範 （のじま たかのり） 株式会社プラスアルファ　専務取締役 1983年三重県生まれ。北海道教育大学卒業。全国のパチンコホールを2008年から毎年1,000店舗以上調査し、そのなかから高稼動店に共通する売り場の法則を見つけ出し「伝達力」と定義。09年末から業界誌で5年間以上にわたって定期連載を続ける。広告規制以降は、講師依頼が殺到し、13年の1年間で、延べ10,000名を超える経営幹部の方々がセミナーを受講。「伝達力」調査の分析に基づき、売り場づくりにおいて、お客様目線の徹底と継続の重要性を、支援先ホールの全スタッフと共有し、推進している。

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