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不動産事業者や、企業不動産(CRE)担当者が留意すべき、 投資減税を活用した「即時償却による所得対策や税額控除」の手法を学び、 「決算対策」に活かすための実務を事例を交えて、わかりやすく解説! |
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ごあんない 平成26年度税制改正において「生産性向上設備投資促進税制」(中小企業投資促進税制の上乗せ措置を含む)が創設され、一定の生産設備等を対象とした即時償却(事業供用時に全額償却が可能)や税額控除の適用が認められました。 これにより、太陽光発電設備をはじめ、貸付資産ではない建物や店舗・工場・倉庫等(本店機能のみの建物や寮・社宅は対象外)の一定の要件を満たした冷暖房・ボイラー・電気設備や昇降機等の建物附属設備等に対して適用が可能となり、即時償却による所得対策や税額控除が期待できるようになりました。 特に近年開発が進む太陽光発電所の開発では、設備投資額が多大となるため同制度による節税メリットが大きく、平成27年3月末までの取得をもって期限切れとなる「エネルギー環境負荷低減推進税制」(グリーン投資減税)と併せて、本業の決算対策への有効な手段になると期待されています。 本セミナーは、太陽光発電事業者や不動産事業者を対象に、「決算対策」の基本的な考え方を近年の投資減税を踏まえて解説したうえで、「生産性向上設備投資促進税制」や「グリーン投資減税」の活用法から決算対策への応用まで事例を交えて詳解いたします。 太陽光発電事業者をはじめ、事業用不動産の開発担当者や企業不動産(CRE)担当者、決算対策を担当する財務・経営企画担当者のご参加をお勧めいたします。 |
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