綜合ユニコム｜中小ホール勝ち残り戦略“繁盛店”になる絶対法則25

綜合ユニコム｜セミナー

パチンコ店舗運営は「営業プロフェッショナルの時代」に突入
「新台入替」「出玉」にたよらず、ホールが今やるべきことは何か？！

中小ホール勝ち残り戦略 “繁盛店”になる絶対法則25

繁盛店絶対法則25をマスターした店舗から業績アップが始まる
年配層と若年層では、ホールに求める価値感が違う。
だから新規集客・顧客維持のためのプロモーション、接客手法を変えなければならない。
「新台入替」「出玉」でなく、いかにスタッフ力の強化で再来店率を向上させるか。

ごあんない
　2013年のパチンコ・パチスロ参加人口は970万人と、対前年より140万人と大幅な減少をしました。さらに消費増税、パチスロ型式試験の運用の見直し、プレイヤーの離脱など、市場規模縮小を加速させる厳しい経営環境が続いています。競合する地域のなかで、中小ホールが地域一番店や大手ホールの進出に負けない“繁盛店”になるためには、どうしたらいいのでしょうか。そのためには、競合となる店舗との稼動の差を見極め、①自店イメージを確立し、②ターゲットを明確にし、③ターゲットに対して的確なプロモーションと④スタッフ力の強化による再来店率の向上が求められます。
　本セミナーでは、「稼動アップの必要な条件」「年配層・若年層それぞれに向けたプロモーション、接客手法」「顧客維持に必要なポイント」など、競合店との差別化と稼動に差をつける“繁盛店になるための絶対法則２５の考え方”の実践手法を詳解いたします。また、スタッフ力の強化による「不快要素」の排除等で再来店率の向上を図るなど、お客様に選ばれるための店舗づくりについて学んでまいります。

セミナープログラム＆タイムスケジュール

13：00～17：00 （講演途中、15時前後にコーヒーブレイクの他、随時休憩を挟みます）

Ⅰ. 中小ホールを繁盛店にするための店舗設計図
　● 「競合店との稼動差」の原因
　● 絶対に知らなければならないこと
　● 「技能向上５項目」と解説
　● 「自店イメージの確定要素」とは？
　● 「ターゲットを絞る」の罠
　● 稼動アップの武器
　● 「新台」は必要か？
　● 「年配層」を獲得する方法とは？
　● 「若年層」を獲得する方法とは？

Ⅱ. 競合店に負けない効果的な集客手法
　● 「ポジショニング別思考法」とは？
　● 「２つの店舗を運営する」とは？
　● 「プロモーションのアクセス目標」の設定
　● 「効果的な広告チラシの作り方」とは？
　● 「集客の間違い」とは？
　● 「出そうな店」とはどんな店か（集客編）
　● 「効果的なキャッチコピー」とは？
　● 広告チラシコピー事例
　● 「新規集客」において真っ先に行なわなければならないこと

Ⅲ. 店内プロモーションと機種構成
　● 「良い接客」は必要か？それはなぜか？
　● 「出そうな店」とはどんな店か？（顧客維持編）
　● 新台規模で劣る店舗の理想的機種構成
　● 「競合店の新台導入」の視点
　● 「新台入替の別の視点」とは？
　● 店内サービスより店内フィーリングアクセス
　● 顧客維持のために重要な６ポイント

Ⅳ. 組織が業績を上げる
　● 「動く組織」と「動かない組織」の特徴
　● 社内コミュニケーションの量

開催日時	2014年10月22日（水）　13:00～17:00
会場	東京ガーデンパレス東京都文京区湯島1-7-5 TEL 03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費	41,040円（１名様につき）　（消費税および地方消費税 3,040円含む） ●同一申込書にて２名以上参加の場合は　38,880円（１名様につき）　（消費税および地方消費税 2,880円含む） ※テキスト・コーヒー代を含む。

▼内容に関するお問合せは綜合ユニコム株式会社企画事業部 TEL.03-3563-0099

講師プロフィール
	金村龍馬　（かねむらりょうま）株式会社ビルズ　代表取締役店舗アルバイト、班長、主任、店長、取締役を経て独立後、現在、全国各地のクライアントに短期集中型ホールコンサルティングを行なう。また、「パチンコ店長の右脳セミナーシリーズ」「龍馬流マーケティング実践塾」を全国各地で開催。ブログ「パチンコ店長の右脳」、メルマガ「マーケターRの朝食」を連載中。単独セミナーは常にソールドアウトで、ホール運営関係者に圧倒的な支持を得る。

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