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介護ビジネスの事業性に大きな影響を与える「介護報酬改定」が来年4月に迫っている。 ビジネスモデルを再構築しながら勝ち残っていくためには、 制度改正と合わせて報酬改定の方向性を知り、先駆けて準備するのが肝要だ! |
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介護サービスごとの報酬体系はどのように改定される見込みなのか? |
ごあんない 3年に一度実施される「介護報酬改定」が来年4月に迫ってきました! 介護保険ビジネスに携わる事業者にとって最も関心の高い介護サービスごとの報酬単価が、はたして加算・減算されるのか。これは事業収支にも大きく関わってくることから、ビジネスモデル再構築に向けてはいち早く情報収集して準備する必要があります。 内閣府の「経済財政運営と改革の基本方針2014」(骨太方針)では「次期介護報酬改定においては、社会福祉法人の内部留保の状況を踏まえた適正化を行いつつ、介護保険サービス事業者の経営状況等を勘案して見直すとともに、安定財源を確保しつつ、介護職員の処遇改善、地域包括ケアシステムの構築の推進等に取り組む」との指針が示されています。これを受けて介護給付費分科会での議論も活発化し、いくつかの論点と方向性が明らかになり、「介護サービスの“質”の評価の導入」や「同一建物減算の強化・適用拡大」「新設される地域密着型通所介護の報酬体系」等々が注目ポイントとして挙げられるところです。 年明け早々に介護報酬改定案が諮問・答申される予定ですが、本セミナーでは現時点で確実視される報酬改定の方向性ならびに介護サービスごとの加算・減算の見通しを、介護保険制度の動向に精通する小濱道博氏に最新情報を交えて解説していただきます。 介護保険ビジネスに関わるすべての皆様に、ビジネスモデル再構築に向けた有益な情報を提供すべく開催いたします。 |
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