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好評につき追加開催!! 事前アンケートの質問にも個別に対応! 介護保険制度改正・報酬改定による影響を受けないためには 事業所の魅力をいかに「創り」「伝える」かが重要だ! |
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● 制度・政策の期待に応える。自立支援型の介護サービス・ケアプランで成果を出す介護へシフト ● “すぐに結果の出る”営業のコツから“継続して結果を出す”ための組織づくりまでを横断的に解説 ● 全国75法人超の経営指導実績をもとに、業態別にみた営業のコツや、成功・失敗事例を詳解 |
ごあんない 2015年度の介護保険制度改正の最終的な指針が出始め、続いて2018年度の報酬改定の論議も注目されてきました。利用者や家族、ケアマネージャーなどの紹介者にとって「満足度の高いサービス」が必ずしも報酬面で評価されるわけではなく、自立支援に資する専門性の高い介護サービスにのみ、介護給付や報酬加算が適用されるようになります。したがって、事業者はいかに制度・政策の期待に応え、成果を出す介護を実践するか、リハビリ・認知症・医療対応など自社の得意分野を定め、利用者から選ばれる事業所をつくることが、事業存続のための大原則となります。さらに、これらの前提条件を押さえたうえで、「誰が・どこに・どのくらい営業をするのか」「自社の魅力が伝わる営業ツールの作り方・活用方法」など、ポイントを押さえた営業活動を行なっていくことが不可欠です。また“営業がなぜ必要なのか”を全社で理解し、活動するための組織作りも重要なプロセスとなります。 本セミナーでは、全国75法人超の経営指導実績をもつ、介護営業のプロフェッショナルにご登壇いただき、介護現場で圧倒的に足りない“営業”の発想をいかに組織へ浸透させるか、いかに事業所の魅力を高め、利用者獲得のための情報発信を行なっていくのかについて、豊富な事例を交えて詳細なノウハウをご開示いただきます。 |
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