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6次産業化の推進は、民間による「農業ビジネス」推進のメッセージ! TPP交渉後を見据えれば、生き残るのは大規模農業か!? 新規参入を図る企業が知っておきたい「農業ビジネス」の障壁と回避策とは! |
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異業種からの参入状況と「農業ビジネス」展開の課題と留意点を整理 |
ごあんない 国策として注目を集める農業の6次産業化。生産のみならず、加工・販売といった経営の多角化は、従来の農業経営の概念を見直し、強固な農業経営を目指すものともいえます。その背景には、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の先にある、将来的な経済自由化に対する農業生産力の基盤整備と、国内農業人口250万人の高齢化による農業従事者の減少に歯止めをかけたいとする政策誘導もあります。したがって、国はこれからの農業のキーワードとして「大規模化」を掲げています。こうしたなか、民間企業による農業参入を促進すべく、さまざまな方針を打ち出しつつあります。これにより、外食関連はもとより、小売・流通や建設業、製造業といった異業種から農業ビジネスに参入するケースが見られるようになってきました。しかし、民間企業による農業参入は、その過程においてさまざまな参入障壁があるのも事実です。 そこで、本セミナーでは、第T講座で民間企業主体による農業ビジネス参入の実態と今後の展望について、第U講座では実際に農業ビジネスに参入するまでのフローと、そこに待ち構える具体的な障壁および回避策などについて学んでまいります。 今後、注目を集める「農業ビジネス」への参入を検討される方々の積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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