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拡大する高齢者介護市場! どの地域で、どのような介護サービスが有望なのか? |
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介護ビジネスのマーケットリサーチに不可欠なデータはどこにあるのか? 国や地方自治体の行政情報を活用して、次なる事業展開に活かすノウハウを明かす! |
ごあんない 拡大する高齢者介護マーケットにビジネスチャンスを求めて新規参入を図る企業が相次いでいます。2025年まで高齢者数が増加の一途を辿り、要介護高齢者の受け皿づくりや在宅介護サービスの充実が国の政策としても謳われているので、介護保険ビジネス全体として拡大していくのは間違いありません。しかしながら、どの地域でも一様に介護サービス事業が成長するわけではなく、要介護高齢者の絶対数の伸びと介護サービス提供の両面を睨んで、需要と供給のバランスを見極めていくことが重要です。 はたして、今後「どの地域で、どのような介護サービス」が伸びていくのでしょうか? 介護保険ビジネスは制度事業であることから、介護事業ごとの収支差率や介護給付費の実態等の公開データが膨大にあり、それらを読み込んで活用していけば有望な介護サービスを予測することが可能です。また、介護保険者である地方自治体の介護事業に関わる公募情報を把握するのが、ビジネス拡大にもつながってきます。 本セミナーでは、「介護事業に関する行政情報をいかに活用して、どの地域で、どのような有望ビジネスをリサーチしていくのか」を、元・東京都庁の行政マンで現在は在宅介護事業コンサルタントを営む講師をお招きし、そのノウハウを伝授していただきます。介護保険ビジネスに携わる方々はもとより、これから介護事業に新規参入を検討されている皆様のご参加をお勧めいたします。 |
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