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大好評につき5回目の追加開催決定! 開発ラッシュのもと、介護サービス等の充実度で選別が進む「サービス付き高齢者向け住宅」。 充実した介護を売りとしながらも、総量規制等の問題を抱える「介護付有料老人ホーム」。 入居者から選ばれて、高稼動を維持していける高齢者住宅の条件とは?! |
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ごあんない 入居者に対する充実した介護サービスを売りに成長してきた介護付有料老人ホームが、総量規制のもとで新規開発が抑制され、加えて入居一時金・初期償却方式での事業モデルの再構築が余儀なくされつつあります。一方、10年間で60万戸の供給を目指すとされるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の開発ラッシュは当面続きますが、介護サービス等が不十分なままの賃貸住宅に高齢者が入居するのかについて懸念する声も少なくありません。まさに今こそ、有料老人ホームとサ高住という異なる制度のもとで供給されているものを「高齢者住宅」という視点で大きく捉え、介護を必要とする入居者や家族が本当に満足できる“選ばれる高齢者住宅”としてのあるべき姿を真剣に検討し、そのうえで事業性を高めていく必要があるでしょう。 本セミナーでは、全国約2,000か所の有料老人ホームならびにサ高住と連携して入居者を斡旋している大手の民間介護施設紹介センター「みんかい」において、高齢者住宅事業のコンサルティングも行なっている実務家を講師にお招きし、入居者募集の仕方や高稼動を実現する条件など、今後勝ち残っていける高齢者住宅のあり方を探ってまいります。有料老人ホームならびにサ高住を運営されている事業者の方々はもとより、高齢者住宅事業への新規参入を検討されている皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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