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ケーススタディをもとに、収益物件の利益率の理解、不動産投資評価のあり方を学ぶ。 |
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◆今、不動産投資の仕組みはどのようになっているのか? ◆ようやく回復の兆しを見せる不動産投資市場。投資家が求めるリターンをどのように説明するのか? ◆不動産プレーヤーと投資家が共有しなくてはならないキーワードとは? ◆プロパティマネジメントにおいて説明されなくてはならない利益率とは? ◆アセットマネジメントにおいて要求される利益率とは? ――投資ビジネスのキーワードを実践で使いこなせるためのトレーニングを実施 |
ご案内 「都心で8%以上で回る収益物件を探している」「収益物件を売りたいお客様がいる」「投資期間3年でIRR20%以上の物件を探している」・・・・。 不動産事業者に日頃からよく聞かれるこうした声に応えるには、単なる不動産情報では顧客を満足させることはできない時代に突入しました。不動産の性質や特性、収益率、投資家の求める期待利回りに対して、どのように説明できるかといった知識を備える必要があります。 不動産投資環境も日々変化し、収益率や指標の見方のほか、投資家と向き合い、共有できる資産評価指標の重要性も刻々と変わるなか、時代にマッチした投資指標のキーワードを活用し、説明できるスキルが求められています。 本セミナーは、不動産ビジネスに要求される資産評価のための重要キーワードを理解したのち、具体的なケーススタディをもとに収益率の算出手法から、指標を用いた説明方法までを学んでまいります。 |
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