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不不動産事業として安定した賃料を生む[倉庫・物流施設]の2014年投資市場は・・・。 投資ニーズ、開発ニーズが増大するなか物流不動産の価値を最大にする手立てとは。 |
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物流施設の不動産マーケット分析:「活鼬ワ不動産情報サービス」 最新物流施設の開発指標・投資価値判断:「レッドウッド・グループ・ジャパン梶v 「三井不動産ロジスティクスパーク」の事業戦略:「三井不動産梶v |
ごあんない 倉庫・物流施設の開発・投資が活発化しています。倉庫・物流施設は、安定した賃料が得られることから、かねてより不動産収益ビジネスとして捉えられてきていますが、近年、大手・有望不動産企業の本格参入が相次ぎ、また海外からも物流不動産の投資・開発に関連するプレーヤーが参入、一方、プライベートファンドやJ-REITのポートフォリオにも組み込まれ、不動産投資事業の有望アセットとしての認識がより強くなっています。 そこで、本セミナーは、「倉庫・物流施設」を用途とする不動産の最新市場動向と今後の見通しを、専門リサーチ企業である一五不動産情報サービスより分析いただきながら、今後の投資における事業判断をどうしていくのか、開発における法規制、立地選定、事業計画の基本をレッドウッド・グループ・ジャパンよりご説明いただきます。そして、近年積極的に投資・開発を仕掛ける三井不動産鰍謔闃J発事例をもとに、事業コンセプト、開発戦略の概要をご紹介いただきます。 倉庫・物流施設の開発・運営を行なう関係者に加え、金融・投資関係者など事業評価ノウハウ習得を求める事業者を対象に、「倉庫・物流不動産」の全容と各種指標の考え方を開示いたし ます。 |
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