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予防給付の地域支援事業への移行、小規模事業所の地域密着型サービスへの移行による 実質的な総量規制など、短時間型デイの経営環境・報酬体系は激変が予想される。 いかに“やるべきこと”を実行して事業を存続させていくのか。 |
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○専門性を高め成果を出す。要支援の切り離し、介護報酬大幅減が予測されるなかで対応策は? ○定員15名・1日2回転・稼動率80%で粗利益率30%超の現行ビジネスモデルと今後のモデル考察 ○専門職(PT・看護師)の雇用、給与モデル、キャリアパスetc.人材採用と育成にあたっての指針 |
ごあんない これからのデイサービスには明確な成果が求められています。利用者個々の心身の状況把握はもとより、 “その人らしさ”を引き出すために、いかに適切な目標設定をするのかが重要であり、リハビリのプログラムについても目標に沿ったもので、かつエビデンス(医学的根拠)に基づくサービス提供が不可欠です。運動機能向上を売りにしたデイサービスは数多くありますが、今後は自費のフィットネスクラブやリラクセーションサロンと同様のサービスに公費は投入されません。やみくもなサービスでは成果も出ず、介護報酬面でも加算が付かず、利用者の定着も望めないでしょう。 本セミナーでは、今後の制度改正や報酬改定も踏まえ、デイサービス事業を継続するために、必要となる機能・役割と、今から事業参入する場合の留意点、ビジネスモデルの構築方法を学んでまいります。いかに実力のある専門職・スタッフを採用・育成するのか、自立支援につながる成果の出し方、利用者・家族とのコミュニケーションスキルなど詳細な運営ノウハウについて、約10年間にわたる先進的な取組み実績を持つ講師にご登壇いただき、実例を交えて詳解していただきます。 |
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