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「利用者ニーズの変化」「消防法令に定める各種防火対策」「小規模デイの地域密着型サービスへの移行」 「要支援の切り離し」「高所得者の利用料自己負担2割」「報酬の重点化と機能回復訓練」 「認知症ケアの推進」「在宅医療・介護の連携」など、課題山積みのデイサービス事業。 2015年度介護保険制度改正・報酬改定を控え、2014年度中に対応しておくべきことを整理・解説。 |
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1. 介護保険制度改正・報酬改定の予測と、今から取り組むべき対応策 2. 「認知症対応」「リハビリ対応」など、いかに“必要とされる”サービスを提供するか 3. 「お預かり」だけでは生き残れない、あらゆる自立支援への対応で成果を出す介護へ 4. 在宅ケアの進化に取り残されないために。地域のなかでデイサービスが果たす役割とは |
ご案内 2015年度の介護保険制度改正・報酬改定を控え、デイサービス事業は今、大きな転換期を迎えています。大幅な報酬体系の変更が予想されるだけに、加算が期待できるリハビリテーションや認知症への対応は、収益性を確保するためにも今後は必須機能となります。さらに、小規模デイサービスの地域密着型サービスへの移行、予防給付の段階的な縮小、介護度の改善など成果に連動した報酬、高所得者の利用料2割負担など、今後予想されているさまざまな制度変更を見越した事業計画が必須です。また、国の制度・政策が地域のなかで高齢者を支えていく体制づくりに力点を置くなか、在宅介護を支える中核サービスとして、デイサービスがいかに他の医療・介護サービスと連携できるかが重要であり、在宅介護全体の視点がなければ、地域の介護事業者から孤立するのは必至です。 本セミナーでは、今後の介護保険制度改正・報酬改定、在宅介護ビジネスの方向性や、デイサービスに求められる機能・役割を整理したうえで、必要となる事業計画の作り方・見直し方、マーケティングや組織マネジメントについて詳解してまいります。新たな事業計画を模索している既存事業者や、新規参入を検討される方々の積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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