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高齢者の住まいで最も必要な“社会とのつながり”をいかに築くか?! |
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多世代交流型コミュニティのメリット ● 高齢者、若者(学生)、地域社会の三方一両得 ● 見守りコストの低減、オールドタウン化の防止 |
ご案内 高齢者の住まいは、「施設」から「在宅」といった流れのなか、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの開発が中心となっています。しかし、独居による孤独死や、老老介護といった超高齢化社会が抱える問題を解決するためには、高齢者の住まいと地域との連携が必要となります。 これまでの高齢者は、「介護が必要になった」「連れ合いに先立たれて独居となった」「子どもが独立して家が手広くなった」などの理由がなければ住み替えることがありませんでした。そうした状況のなか、高齢者の住まいを考えたとき、必要となるのが“社会とのつながり”です。 今後は、「孤独・不安・オールドタウン」から「安心・健康・快適なコミュニティ」へと、高齢者が地域の負担ではなく、担い手になる社会が求められます。 本セミナーでは、見守りコストを低減して、オールドタウン化を防ぐ「世代間同居」や、ライフステージの変化に伴って住み替えを可能とする高齢者コミュニティ(CCRC)、町や村のストックを活用した移住・定住政策など、「多世代交流型コミュニティ」事業の可能性と有望性について展望してまいります。 |
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