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「サービス付き高齢者向け住宅」において 入居者に【選ばれる】ための差別化戦略とは何か? |
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●「イリス南郷通」(札幌市) 総計169戸(一般住戸131戸/介護専用住戸38戸)+医療・介護充実を強化 ●「銀木犀/鎌ヶ谷・市川」(千葉県) 「看取り支援」までも行なう医療対応を強化 上記2事例から、「マーケットに訴求する差別化(選ばれる住宅)とは何か?」 を学んでまいります |
ご案内 補助金・税制優遇といった手厚い支援措置により「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」の供給が進んでいます。しかし、一様なハード・ソフト提供によるサ高住供給過多のエリアでは、低額な賃料設定や付帯する医療・介護施設を重視したサ高住に人気が集中するとの傾向も見られます。したがって今後、サ高住を開発するうえで大切なのは、入居者に【選ばれる】ための差別化をいかに図っていくかにあるといえます。 本セミナーでは、第T講座で、サ高住激戦区といわれる札幌市において、総戸数169戸のサ高住を開業し、わずか4か月ほどで満室稼動を実現した「イリス南郷通」を運営する、さっぽろ高齢者福祉生活協同組合の担当者を講師に迎え、既存介護サービスとの連携を駆使したサ高住の差別化を学んでまいります。また、第U講座では、異業種から新規参入したのち、「看取り支援」を強化することで、地域住民からの信頼を勝ち得たサ高住「銀木犀」を運営するシルバーウッドの担当者を講師に迎え、新規参入であってもやり方しだいでは安定したサ高住経営を実現できるという成功体験をお話しいただきます。 すでにサ高住を運営されている医療・介護サービス事業者はもとより、「基本コンセプトが定まらない」「どのようなサービスを提供すべきかで悩んでいる」といった、これからサ高住事業に新規参入を検討される皆様のご参加をお勧めいたします。 |
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