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あなたのホールのブランディング(差別化)をどう構築すればいいのか |
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競合に負けないためにパチンコ店舗に必要なブランド戦略とは ● 競合店との強力な差別化 ブランドネーミングやロゴ・デザイン意匠などによる個性的なイメージ ● お客様が選択する意思決定の単純化 顧客の知識が整理されることで再び同じホール・サービスを選ぶようになる ● ユーザーの顧客化 ホールに対する親しみや信頼が増大されることで競合店に移らない ● 出玉競争を回避 出玉や新台入替だけではなく『顧客にとっての価値』でも差別化される ● プロモーションコストの削減 宣伝・広告を含めた販売促進の必要度を低下させることが可能になる |
ごあんない パチンコ参加人口が大幅に減少し、ファン離れが加速するなどホールの経営環境は厳しさを増しています。競合が増す市場のなかで、中小ホールは地域一番店や大手ホールの進出に対抗するためにどう戦えばいいのでしょうか。今までは、ユーザーが店を決定する上で出玉が大きく影響を及ぼしていましたが、これからのホール経営では出玉以外での来店動機をつくることが必要となります。そのためには接客サービスなどにより、お客様の記憶の中に残る店舗の存在価値向上を図るパチンコホールの「ブランディング」による独自化・差別化戦略が求められます。しかし、多くのホールでは自店のブランド(資産価値)の構築による長期的成長戦略よりも短期的な営業利益確保に関心が強く、結果的に自店支持客の獲得がなかな かできていないのが実状です。 そこで本セミナーでは、競合店との差別化を図る手法として、ホールの「ブランド化」による自店の価値を「顧客に伝えやすくする」、似たような価値を提供する競合店に「顧客が移らないようにする」ために何をすればいいのかといった、ホールマネジメント手法を詳解いたします。また、ブランドがもつ資産価値を高めるために必要な@イメージの創造(店舗のイメージ)、A機能満足(機種構成と機種内容)、B感情移入(スタッフがお客様と対等な関係を築く)、C来店正当性(あの店だったら負けてもいい)など、お客様に選ばれるための店舗づくりについて学んでまいります。 |
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