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不動産事業として安定した賃料を生む「倉庫・物流施設」。 近年、収益不動産として着目され、プライベートファンドやリートへの組込みが進んでいる。 今後、企業の倉庫・物流のアウトソーシング化が進み、インターネット通販が牽引して需要も拡大するなかで、 ますます大規模・高機能な倉庫・物流施設の開発ニーズが増大、投資ニーズも拡大する。 そこで「倉庫・物流施設」の最新開発動向から、評価基準・投資指標の考え方までを視察を交えて徹底検証する。 |
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[特別視察]レッドウッド市川原木 DC1(千葉県市川市) |
ごあんない 倉庫・物流施設は比較的長期間にわたって安定した賃料が得られることから、かねてより不動産収益ビジネスとして捉えられてきていますが、近年プライベートファンドやリートのポートフォリオに組み込まれることで不動産投資事業の一つとしても再注目されています。 倉庫を必要とする事業会社は、自社で倉庫・物流施設を保有せず、より好立地・効率的な物流拠点を求めているものの、最新の施設機能や規模に見合うスペース、保管・荷役機能から従業員のアメニティまでを満たす施設が不足しており、新規開発のニーズも生じています。 投資・開発意欲が増大するなかで、従来の倉庫・物流施設の“賃料×スペース”というシンプルな収益構造から、高稼働、高収益を目指した開発・運営ノウハウや事業評価が求められています。 本セミナーは、倉庫・物流施設の開発・運営を行なう施設関係者に加え、金融・投資関係者など事業評価ノウハウ習得を求める事業者を対象に、「倉庫・物流施設」の最新動向から事業リスクの考え方、開発・投資の際の各種指標の考え方を開示いたし ます。 |
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