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好評につき追加開催 リハビリニーズへの対応はデイサービスが生き残るための必須要件となった。 さらに、「早期医療連携」「効果とエビデンス」「介護度の維持・改善」など、 より高度なオペレーションによる、具体的な成果や役割が求められる時代へ! |
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○競合事業所や類似業態、制度リスクに負けない事業所づくりのポイントとは ○地域医療・介護における役割と、利用者ニーズを捉えたビジネスモデルの構築 ○人材教育、専門職の確保、自費サービスの開発など運営力強化の必要性 |
ごあんない リハビリテーションを売りにしたデイサービスが、利用者の支持を集め急速に施設数を増やしてきました。今や一般のデイサービスにおいても、漫然と利用者を“お預かり”するだけでは存在意義が問われる時代となり、リハビリ対応は全事業所にとって必須要件となっています。一方で、要支援者に特化した短時間型の運動プログラムを提供する事業所については、要支援が介護保険の“適用外”となる可能性が浮上するなど、大きな岐路に立たされています。今後は医療機関とのより緊密な連携や、利用者への個別的なリハビリテーション、専門職の雇用による正確なアセスメント、エビデンス(医学的根拠)に基づく、より効果の高いサービスを提供することが、3万件を超える競合事業所のなかにあって、利用者にも制度面でも“選ばれる”絶対条件となります。 本セミナーでは、今後のニーズや制度・政策の方向性を踏まえた事業モデルを先行して展開する講師にご登壇いただき、これからのリハビリ・デイサービスの正しい経営モデルについて、詳細なノウハウをご開示いただきます。既存のデイサービス事業者はもとより、新規の事業参入を計画している異業種企業の方にも積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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