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運営権を売却する「コンセッション方式」の導入で 公共・インフラ事業に関わる民間企業への門戸が大きく開かれた。 アベノミクスの成長戦略と、さらなる制度改正で事業機会が一挙に拡大へ! |
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ごあんない アベノミクス「成長戦略」の柱としてPFI(民間資金を活用した社会資本整備)事業の拡大が注目されています。2011年のPFI法改正によって「コンセッション」方式が導入され、公共インフラの運営権が民間にも開放されたわけですが、これまでは自治体の庁舎や学校など小規模な施設運営に留まり、民間企業が参入する“うまみ”は少なかったといえます。ところが、このたびの成長戦略で俎上に載っているのは、空港や高速道路、上下水道など利用料金が発生する「独立採算型」の公共インフラの運営権売却で、民間特有の経営ノウハウが発揮できれば大きなビジネスチャンスになるとみられています。 本セミナーでは、公共インフラの民営化に詳しい第一人者を講師にお招きし、PFIならびにPPP(官民パートナーシップ)の基本的制度内容と最新事情、そしてどのような民間企業にビジネスチャンスがあり、かつ公共インフラの運営に乗り出すうえで留意すべき点は何かまで、わかりやすく解説していただきます。 公共施設のアセットマネジメント、プロパティマネジメント事業に参入を目指される不動産関連企業の方々をはじめ、公共インフラ運営に新たな事業機会を検討される民間企業の皆様のご参加をお勧めいたします。 |
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