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ヘルスケアリートの組入れ資産として期待される高齢者住宅・施設(有料老人ホーム等)は、 事業者のオペレーション能力が事業キャッシュフローに大きな影響を与える。 その資産価値の本質を不動産鑑定と事業評価の両面でどのように評価すべきかを示す! |
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ごあんない 国交省のヘルスケアリート検討委員会が最終報告を今年3月に発表し、わが国でもヘルスケアリート組成への機運が高まってきました。すでに米国等ではシニアリビングや医療関連施設を組み込んだヘルスケアリートが長期安定的な資産として人気が高く、わが国でも年金資金や機関投資家等からのニーズが強いようです。しかし、その最も有望な組入れ資産となる高齢者住宅・施設(有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅)は、事業者のオペレーション能力が事業キャッシュフローに大きな影響を与えるオペレーショナルアセットの最たるものであることに加え、さまざまな特殊リスクを抱えており、不動産鑑定評価としてのアプローチはきわめて難しい面があります。 そこで本セミナーでは、オペレーショナルアセット鑑定評価の第一人者である不動産鑑定士の方、ならびにシニアリビング事業のオペレーター評価で多くの実績をもつアドバイザリー会社の方を講師にお招きし、不動産鑑定と事業評価の両面からアプローチすることで、高齢者住宅・施設の資産価値の本質を見極める評価手法のあり方を明らかにしてまいります。 投資対象としての高齢者住宅・施設、さらにヘルスケアリートに関心をおもちの不動産ファンドや金融機関ならびに不動産鑑定士の方々、ならびに高齢者住宅事業に携わる皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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