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不動産市場が活況を呈する東京において、価格上昇エリアは限定されるのか? 拡充する鉄道網と今後の新規供給動向から“勝ち組エリア”を予測する! |
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1. 最新不動産投資動向と東京オフィスマーケットの現在地とは 2. 鉄道ネットワークの拡充・変化でポテンシャルが顕在化するエリアとは 3. 新規供給やテナント動向から明かされる東京サブマーケットの優劣とは |
ごあんない 東京のオフィスビル市場が活況を呈しています。現在は期待先行の感が強いですが、今後ファンダメンタルズ(賃料・空室率)の改善も進むとの見方が広まっています。とはいえ、過去の経験を踏まえ、買い手はどんな物件でも取得することはないでしょうし、借り手も市場から乖離した賃料を許容することはないでしょう。 本セミナーでは、今後価格上昇が期待できるエリアはどこか、その要因を鉄道ネットワークの拡充と新規供給動向の観点から探っていきます。具体的には、まず現在の東京オフィスマーケット市況を世界主要都市との比較も交えて確認したのち、各鉄道会社が展開する相互乗入れ・駅再開発等のプロジェクトや当面のオフィスビル新規供給計画を個別にみていくことで、そのエリアへの影響を考察していきます。また、リーシングの現場からうかがえるテナントの移転動向や賃料目線の傾向なども詳解いたします。 東京オフィスマーケットにて投資・開発・売買などを行なうプレーヤーの戦略立案に貢献するセミナーとして開催いたします。 |
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