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超少子高齢社会の進行と相まって注目を集める「保育」×「高齢者」マーケット 国の重点施策でもある、これらのマーケットを支える新たなビジネスモデルとは!? |
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●成長分野として注目を集める「保育」「シニア」マーケットでの事業展開を新規で検討されている方 ●既存介護事業者、既存保育事業者の方で業容拡大を模索されている方 に向けたセミナーとして開講してまいります。 |
ごあんない 超少子高齢社会へと進むわが国において、すでに“潜在待機児童解消”と“高齢者介護”の受け皿づくりは喫緊の課題として捉えられています。と同時に、今後の消費トレンドを担う中心と目されていることから、新たなビジネスマーケットとしても注目されています。 したがって、両マーケットを捉えた新しいビジネスモデル[介護×保育]融合施設事業は今後の伸展が期待される事業といえます。なかでも、いち早く民間企業として融合施設に取り組んだ(株)global bridgeが展開する「かいほの家」は、今後のビジネスモデルを探る意味でも大いに参考になる先駆的事例です。 そこで、本セミナーでは、同社 代表取締役の貞松成氏を講師に迎え、同社が展開する「かいほの家」のビジネスモデルについて詳解していただき、融合施設ならではの運営ノウハウや、事業化までのプロセスを開示していただきます。 「子ども・子育て関連3法」施行を2015年に控えたいま、これからの消費マーケットを支える「幼児マーケット」、さらには拡大し続ける「シニアマーケット」に向けたビジネスを模索される民間企業の担当者はもちろん、介護・福祉事業者の方々、さらには事業所内保育所の開設を検討されている担当者の方々に参加をお勧めいたします。 |
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