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マーケットの最大ボリュームゾーンを狙え! 高齢者にとって無理のない入居価格を実現することで“満室稼動”が可能になる! |
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◆月額費用(家賃・管理費・水道光熱費・食費)+介護保険の自己負担分=10万円前後で実現 ◆いかに“低コスト”で“質の高い”「居住空間」「サービス」を提供するのか |
ご案内 高齢者住宅は、立地や規模、価格帯、医療・介護サービスの提供などで多様化しています。とりわけ「サービス付き高齢者向け住宅」は制度スタート以降わずか1年半で全国に3,400軒、総戸数で10万戸を超えるなど参入事業者が相次ぎ、競合も激化してきています。こうしたなか、高齢者にとって価格は入居決定の大きなポイントとなり、“低価格”でなければ戦えない地域も増えています。したがって、一定水準の生活の質を確保しながらも“低価格”で入居できる高齢者住宅の開発が、今まさに求められていると言えるでしょう。この[低家賃型]高齢者住宅を実現するためには、ハードの無駄を徹底的に省くことなどで、月額利用料(家賃・管理費・水道光熱費・食費)が介護保険の自己負担分と合わせても10万円前後になるように設定する必要があります。 本セミナーでは、この[低家賃型]高齢者住宅にスポットを当て、どのように無駄を省いてコストダウンを図るのか、その仕組みを解説してまいります。また、入居者が必要とするサービスを必要なときに提供するための方法、医療機関等との連携を含めた地域におけるネットワークづくりのノウハウにつきましても開示していただきます。今後、高齢者住宅の開発を検討されている方々はもとより、すでに高齢者住宅事業を営んでいる皆様のご参加をお待ちしています。 |
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