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すぐに使える! ビルの契約法務実務 Q&Aで学ぶ[不動産の法律実務]シリーズ |
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事業用ビルの「賃貸借契約書」作成の際に求められる実務知識とは…。 契約条項作成の際の留意点――賃貸借契約書にどう組み込むのか…。 賃料・敷金・保証金・建設協力金・更新・更新料特約・共益費(管理費)など、 よくあるトラブルに対してどう備えていくのか…。 |
ご案内 2013年度、都心部および地方主要都市のオフィスビルにおいては、新規供給がひと段落し、企業の事業環境も上向きの傾向が期待されるなかで、空室率は現状維持または若干の改善がなされるものと予想されています。とは言え、企業も業界によって景気回復の波があり、引き続き固定費削減意識は強く、また、より環境の優れたビルへの移転検討意欲も高く、入居者側からの賃貸借契約に伴うさまざまな要望が今後多くなっていくでしょう。こうした賃貸借契約の交渉時には、必ずや契約書が見直されますが、起こりうるトラブルは、予め定める賃貸借契約の特約で、かなりの部分を回避することができます。そのためにも、担当者としては契約書条文の理解を深めていくことが重要です。 本セミナーでは、事業用ビルの賃貸借契約書の作成実務を学びながら、最も多いトラブル例を挙げながら、これらを回避するための条項や特約のつくり方を習得してまいります。事業用ビルのテナントとの契約更新交渉や、新規テナント誘致で賃貸借契約に携わる方々のご参加をお待ちいたします。 |
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