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◆FITとメガソーラー発電事業の最新動向 ◆メガソーラー発電所の開発の進め方と用地選定にあたっての留意点 ◆発電所稼働前から買取期間中の運用リスクの読み方 ◆金融機関が考える融資・担保契約の留意点と事業分析を行なう際のポイント |
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■(株)スマートエナジー・・・平成25年度以降の事業参入・開発のポイント ■(株)三井住友銀行・・・・・太陽光発電所の事業分析と融資・担保契約の留意点 |
ご案内 「再生可能エネルギー固定価格買取制度」(FIT)の開始以降、FITの買取価格が既存の売電価格を大きく上回る産業用太陽光発電システムの導入が全国各地で急速に進んでいます。 また、政府の日本経済再生本部が掲げる成長戦略の一つに「再生可能エネルギー」が位置づけられ、今後ますます市場の拡大が予想されるなか、「メガソーラー(大規模太陽光)発電所」の適地確保競争がさらに激化するものと思われます。 そのような状況下において市場で勝ち残るためには、売電事業特有の事業特性や法制度を踏まえた上で、事業採算性に見合った用地を評価・発掘し、プロジェクトを推進することが求められます。 本セミナーは、再生可能エネルギー事業やメガソーラー発電事業の最新動向を整理した上で、平成25年度以降に参入を目指す事業者を対象に、メガソーラー発電事業の事業リスク、適地選定のポイント、運営体制や事業スキームの構築、電力会社との系統連系協議の留意点、事業採算性の考え方のほか、金融機関が融資する際の事業分析と融資・担保契約の際の留意点など、メガソーラー発電事業参入にあたってのポイントを事例を交えながら解説いたします。 |
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