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最新情報にアップデートし追加開催! 不動産価格の上昇が期待される一方、賃料の回復は予断を許さない市況下で、 最も確かな情報「J-REITの開示データ」の分析を頼りに不動産ビジネスの成功を掴む! |
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J-REITを理解する → 投資市場動向を理解する → 今後の不動産市場動向を明確に描く → これからの不動産ビジネスを見据えて行動する |
ご案内 現在の不動産マーケットには旺盛な投資需要から不動産価格の上昇期待がある半面、一般事業会社の業績低迷が続いているため賃料の回復は予断を許しません。不動産ビジネスを進めるうえで判断の難しいこのような市況下では、確かな情報に基づくマーケット観の構築が不可欠といえます。不動産マーケットにおいて唯一、確かな情報として着目すべきはJ-REIT(不動産投資信託)の開示情報です。 昨年、J-REIT市場では4つの銘柄が新規上場を果たしたほか、国もJ-REIT全体の総資産額を2020年までに倍増させる計画を打ち出すなど、J-REITの外部成長機運が一層高まっています。今年も物件取得の主流を占めるであろうJ-REITの開示データ(物件取得価格や賃料収益など)を読み解くことは、今後の不動産ビジネスを成功させる糸口が掴めるといっても過言ではありません。とはいえ、J-REITのデータ分析にあたっては、保有物件数が何百件にも上り、それらのヒストリカルなデータを把握するのは容易ではなく、信頼できるアナリストの分析・見解を参考にすべきでしょう。 本セミナーでは、REITアナリストの山崎成人氏を講師にお招きし、「地域別・セクター別の賃料推移動向」や「セクター別の不動産価格の推移や利回り」、J-REITが物件購入する標準利回り等を解説していただくだけでなく、J-REITデータの活用で読み解くことができる“新たな不動産ビジネスの方向性”にも言及していただきます。 |
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