綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
前回満員御礼の大好評セミナー【追加開催】! |
|
★資源エネルギー庁公表 『特定契約・接続契約モデル契約書』のポイント ★ 再生可能エネルギー固定価格買取制度のポイント ★ パブリックコメント回答における実務上での重要ポイント ★ 電力会社との売電契約の考え方(モデル契約書、契約要綱) ★ 受給開始遅延、出力抑制における補償、買取代金の変更等のリスクの考え方 ★ 売電・建設・土地賃貸借・屋根賃貸借・性能保証・パネル供給契約のポイント ★ 匿名組合ストラクチャー、プロジェクトファイナンス契約の際の留意点 等々 |
ご案内 今年7月1日より開始した『再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)』。 FITにより比較的参入しやすい太陽光発電事業を中心に異業種からの参入が相次いでいます。 すでに遊休地をはじめ、工場や商業施設、病院、ホテル、ゴルフ場、スキー場などへの設置が進められています。 しかし、参入にあたっては各種法制度の把握はもちろん、太陽光発電設備の設置や売電事業固有のリスクを把握する必要があります。 本セミナーは、太陽光発電事業への参入を目指す事業者を対象に、FITのポイントを分かりやすく整理したうえで、9月26日に資源エネルギー庁が公表した『モデル契約書』と、各電力会社で異なる『太陽光発電からの電力受給に関する契約要綱』を解説することで電力会社との売電契約の考え方を学びます。 また、「太陽光発電の性能保証」「受給開始遅延の逸失利益」「出力抑制における補償」「買取代金の変更(3条8項)」等々の、事業リスクを回避するための法的留意点について解説いたします。 さらに、工場跡地・ゴルフ場・スキー場・遊休地等に設置する際の「土地賃貸借契約」「建設契約」や、住宅・集合住宅・事業用建物・工場・病院・駐車場等の「屋根貸しビジネス」を展開する際の契約書のほか、「匿名組合ストラクチャー」「プロジェクトファイナンス契約」の際の留意点についても解説いたします。 |
|
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |