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事業に使える!定期借地&借家法務 Q&Aで学ぶ[不動産の法律実務]シリーズ 動産事業開発・提案に欠くことのできない「事業用定期借地権」。 収益も中長期に亘って安定的にコントロールするための契約方式「事業用定期借家権」。 それぞれの法形態、活用時の特性、締結時の注意点を理解することで、 トラブルを未然に防ぎ、不動産収益を最大化するための具体的ポイントを徹底解説!! |
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「地代の前払い方式」の利用、「家賃据え置き賃料特約」など、各契約の活用ポイントと、 よくあるトラブルをもとに、その対処法と実務知識を学び、実践に活かす |
ご案内 不動産収益事業の推進に欠くことのできない仕組みとして「事業用定期借地権」「事業用定期借家権」があります。事業用定期借地権は、建築用途が事業用に限定され、短期型から長期型まで幅広い用途での土地活用を可能としたものです。「事業用定期借家権」は、契約で定めた期限が来ると契約が必ず終了する借家契約で、賃貸人側は不良テナントの契約未更新や入れ替え等、建物老朽化による建替え時に法廷更新することなく不動産収益をコントロールできるものです。 借地・借家と、それぞれ異なる不動産の契約形態ではありますが、それぞれの知識を同時に学び直し、特有の契約方式と締結上の適切な知識が求められ、不動産事業者にとって不可欠な知識となっています。期間内中途解約や地代・家賃を巡ってトラブルも絶えず、リスクに備えた正しい契約書のあり方も重要な実務になってきています。 本セミナーでは、「事業用定期借地権」「事業用定期借家権」の基本的な法解釈と、契約時の留意点を解説するとともに、トラブルを未然に回避するための方法と、起きた場合の対処法についても学んでまいります。 この機会に学び直し、次の不動産提案事項に活かすための実務知識を習得いただくものとして、開催してまいります。 |
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