綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
大好評追加開催! |
|
事業用ビルの「賃貸借契約書」作成の際に求められる実務知識とは…。 契約条項作成の際の留意点――賃貸借契約書にどう組み込むのか…。 賃料・敷金・保証金・建設協力金・更新・更新料特約・共益費(管理費)など、 よくあるトラブルに対してどう備えていくのか…。 |
ご案内 都心部および地方主要都市のオフィス空室率は、新たなオフィスビルの完成で供給量が大幅に増えることもあり、当面は高い空室率が続くものと予想されています。また景気は産業界により浮き沈みはあるものの、引き続き企業の固定費削減意識は強く、新築ビルの賃料も下落傾向にあることから、テナント側からの「賃料値下げ請求」が続いているのが実態です。こうした交渉時には、必ずや契約書が見直されますが、起こりうるトラブルは、予め定める賃貸借契約の特約で、かなりの部分を回避することができます。そのためにも担当者としては契約書条文の理解を深めていくことが重要です。 本セミナーでは、事業用ビルの賃貸借契約書の作成実務を学びながら、最も多いトラブル例を上げながら、これらを回避するための条項や特約のつくり方を習得してまいります。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |