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税と社会保障一体改革に伴う「子ども・子育て関連法」が成立。 子育て支援事業はどう変わるのか。 幼稚園・保育所の大変革のなか、新しい支援に民間はどう取り組むか |
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ご案内 待機児童問題の解消と、家庭状況に応じた子育て支援体制の整備をいかに図るかについて、国は長年議論を重ねてきましたが、今年8月に「子ども・子育て関連法」が本国会で成立しました。これにより、幼児期の学校教育・保育など地域の子ども・子育て支援の総合的な推進を目的に、認定こども園制度の改善(幼保連携型認定こども園の改善等)や、認定こども園、幼稚園、保育所への「施設型給付」と小規模保育等への「地域型保育給付」の整備、地域の子ども・子育て支援の充実をポイントとした、子育て環境の改善・支援策が本格的に動き出します。 本セミナーでは、こうした国の動きをどう捉え、子育て支援事業を推進していくのかについて、民間施設・幼稚園・保育所のそれぞれの進むべき方向を探るとともに、幼保連携で見直しがなされる「認定こども園」について、その実像を学んで参ります。 講師には、今後の民間子育て支援事業の具体的な戦略についてを鰍iPホールディングス山口洋氏にご開示いただくほか、学校法人まゆみ学園園長古渡一秀氏より「認定こども園」の実像と今後についてご解説いただきます。 子育て支援事業に取り組む皆様のご参加をお待ちいたします。 |
◆本セミナーで学ぶこと ・ 「子ども・子育て関連法」に主なポイントは ・ 変わる子育て支援事業環境のなか、幼稚園・保育所の園経営をどう進めるか ・ 改革の目玉「認定こども園」とは何か。今後どうなるのか ・ 民間子育て支援事業の事業機会をどう見出すか ・ 一時預かり、地域子育て拠点事業、放課後児童クラブ、病児保育など地域支援事業の今後は 『民間子育て支援事業の変革への対応法と今後』 山口 洋 株式会社JPホールディングス 代表取締役 『認定こども園の経営実態研究』 古渡 一秀 認定こども園 学校法人まゆみ学園長 まゆみ幼稚園長 |
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