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不動産事業者が知っておきたい 「債権回収」 に関する基本から実務までを分かりやすく解説。 |
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「賃貸住宅」 「オフィス・商業テナント」 「不動産担保付債権」 「工事代金」 「サブリース」 など、 実際の現場で遭遇するであろう具体的なケーススタディを通じて実務的な対処法を学ぶ! |
ご案内 近年、家賃滞納による賃料回収業務や、企業の経営破綻により不動産担保付債権を取り扱うケースが増えています。特に、2013年3月の中小企業円滑化法(モラトリアム法)の終了に伴って、企業の倒産や賃料未払いのケースが増大することが予想されるなか、不動産事業者としては「債権管理・回収」における実務知識を習得する必要に迫られています。しかし、不動産会社等による債権回収行為の中には、弁護士法第72条に違反する「非弁行為」に該当するケースもあるため、不動産実務担当者としては正しい法律知識に基づいた現場での処理が求められます。 本セミナーは、債権管理・回収の実務経験が豊富な専門家を講師にお招きし、不動産投資・開発・仲介・賃貸管理事業者を対象とした債権管理・回収の基礎知識から、不動産会社等による債権回収行為に潜む法務上のリスクならびに実務手続までを分かりやすく解説いたします。さらに「賃貸住宅」「オフィス・商業テナント」「不動産担保付債権」「工事代金」「サブリース」など、実際の現場で遭遇するであろう具体的なケーススタディを通じて、より実践的な対処法や留意点について詳解いたします。 不動産事業者はもとより、金融機関や一般事業会社における不動産部門担当の方々のご参加をお勧めいたします。 |
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