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普通借家契約の留意点と終身建物賃貸借契約の活用策 契約実務で陥りがちな間違い。必ず押さえるべきポイントとは |
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○高齢者住まい法が施行された意味とは。事業者に求められる商品開発と自己研鑚 ○意外に知らない!普通借家契約の法律知識と事業者リスク。終身建物賃貸借契約の理解 ○サービス付き高齢者向け住宅における賃貸借契約の実態と実務の手引き・留意点 |
ごあんない 急速な高齢化の影響で、高齢者向け住宅はもとより一般の賃貸住宅においても入居者の要介護度・認知症の重度化が進んでいます。一方で、入居者との賃貸借契約は、一般的な普通借家契約を結ぶ場合が多く、実は貸主にとってのリスクが非常に大きいのはあまり知られていません。また、サービス付き高齢者向け住宅の整備が着々と進んでいくなかで、契約実務に不慣れな医療・介護事業者など新規参入企業については、正しい入居契約が結べていないケースも散見されます。入居者とのトラブルにもつながり、事業存続の大きなリスクとなる可能性もあります。今後は、正しい契約業務の理解や終身建物賃貸借契約の活用など、リスク回避の方法を具体的に考える必要があるでしょう。 本セミナーでは、高齢者向け住宅の賃貸借契約について実態を理解した上で、必要となる法律知識や実務知識、トラブルを未然に防ぐための対応策について整理・解説してまいります。さらに、今後のビジネスチャンスにもつながるような視点も盛り込みながら、実務者のための入門講座として開講いたします。 |
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