綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
好評につき追加開催 ユーロ債務問題、円高・デフレ等の影響で不透明感が強まる日本不動産市場。 不動産マーケットで最も確実な情報「J-REITの開示データ」から見えてくるものとは! |
|
J-REITを理解する → 投資市場動向を理解する → 今後の不動産市場動向を明確に描く → これからの不動産ビジネスを見据えて行動する |
ご案内 欧州債務危機による世界金融マーケットの混乱や止まらない円高・デフレに伴う景気低迷等により、不動産マーケットの先行きは依然不透明です。このような時代にこそ、確かな情報に基づくマーケット観の構築が不可欠となりますが、不動産マーケットにおいて唯一、確かな情報として着目すべきなのがJ-REIT(不動産投資信託)の開示情報です。4年半ぶりの新規上場が誕生したほか、昨今では物件取得の主流を占めるJ-REITの開示データ(物件取得価格や賃料収益など)を読み解くことで、次なる不動産ビジネスの糸口が掴めるといっても過言ではありません。ただし、J-REITのデータ分析にあたっては、保有物件数が何百件にも上り、それらのヒストリカルなデータを把握するのは容易ではなく、やはり信頼できるアナリストの分析・見解を参考にすべきでしょう。 本セミナーでは、REITアナリストの山崎成人氏を講師にお招きし、「地域別・セクター別の賃料推移動向」や「セクター別の不動産価格の推移や利回り」、J-REITが物件購入する標準利回り等を解説していただくだけでなく、J-REITデータの活用で読み解くことができる“新たな不動産ビジネスの方向性”にも言及していただきます。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |