綜合ユニコム|月刊レジャー産業資料 特別シンポジウム | [ホームへ戻る] |
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2012年変わる商業環境、消費不況深化の心理 商業施設・SC・小売経営は次の戦術をどう編み出すか。 |
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【企画・コーディネーター】 西山貴仁 (株)東急モールズデベロップメント 経営企画本部 執行役員 部長 ・ 【講演&パネリスト 中国SC市場】 下町一朗 三井不動産(上海)投資咨詢有限公司/三井不動産諮詢(北京)有限公司/ 三井不動産諮詢(広州)有限公司 董事 ・ 【ファッションビルの活性化】 小泉真紀子 (株)パルコ 吉祥寺店 店長 ・ 【立地・店舗イノベーション】 松村 壱仁 スターバックス コーヒー ジャパン(株) 店舗開発統括 オフィサー |
[本シンポジウムでお伝えしたいこと] ◆2012年消費志向の価値観、買物の仕方も変わった。 商業施設・SCに足を運ぶ魅力付けをどうするか…。 ◆SCとのボーダレス化進む百貨店、存在意義を問われるファッションビル、 業績伸ばすネット販売をどう見て行くか…。 ◆SCの「魅力構築」迫られるデベロッパーと、 「収益力向上」が急務なテナントとの共生の在り方は…。 ◆海外進出が進むわが国のSCの成功条件は・・・。 SCの経営課題を見直し、今後の成長・維持戦略を考える。 ご案内 商業施設・ショッピングセンター(SC)の開業・増床は後を絶たず、施設間の競合は厳しさを増す一方です。相変わらずの消費不況のなか、商業施設・SCの競争力維持をどう図るか、経営・運営企業の収益維持をどう図るのかなど、課題の多い時代となりました。加えて、駅前・駅中の再開発、郊外SCの大型化、ネット販売も進んだことで、繁華街立地の百貨店、ファッションビルの集客力は減退、商業施設経営・運営企業や、入居するテナント企業においても、今後の活路をいかに求め戦略立てをしていくのかが重要課題となっています。 こうした戦略立てを進めるにあたって、共通して興味のあるテーマが「海外進出」、商業施設・SCを自ら取り込む「ネット販売」、集客力とメッセージ性のある商業施設や店舗の「マーケティング力」です。 本シンポジウムは、SCの経営課題を話し合い、各重要テーマをそれぞれで先行する企業・施設の実例を通じて議論を進めてまいります。 |
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