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東京オフィスマーケットは回復局面が近い?! グレードAクラスビルの大量供給はテナントリーシングの現場に何をもたらしたのか? 東京オフィスマーケットの実態と展望を明らかにする! |
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1. 海外主要都市と比べた東京オフィスマーケットの現在地とは 2. 今年のオフィス大量供給が実際にマーケットに与えているインパクトとは 3. テナント動向から浮き彫りになる東京サブマーケットの優勝劣敗とは |
ご案内 「2012年問題」(オフィス大量供給)で東京オフィスマーケットに対する悲観的な見方が広がっていますが、市況は近く底を打ち、中長期的に回復基調に向かうとの強気の見解もあります。それは、なぜなのでしょうか。一つには、大量供給がテナント需要を喚起したことが挙げられるでしょう。 本セミナーでは、不動産投資マーケットの現状と今後を確認したのち、世界主要都市のオフィスマーケットと比較した東京の現在地を明らかにしながら、今年のオフィス大量供給と今後の竣工予定から見えてくるサブマーケット(エリア)ごとの優劣を予測。さらには、リーシングの現場からうかがえるテナントの移転動向や賃料目線の傾向なども詳解いたします。 東京オフィスマーケットにて投資・開発・売買などを行なうプレーヤーの戦略立案に貢献するセミナーとして開催してまいります。 |
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