綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
介護保険の創設前より、住宅メーカーでありながら介護事業を手掛けてきたマザアスの 「介護施設」ではなく、「住まい」という視点から展開した介護事業の成功戦略を学ぶ |
|
住宅メーカーならではのコストの考え方や地域密着型運営による 「自立」から「介護」まで幅広く取り込む戦略と仕組みとは |
ご案内 介護保険の重点が「施設」から「在宅」へと移行し、「サービス付き高齢者向け住宅」など高齢者の住まいに関心が集まっています。そのようななかにあって、住宅メーカーであるミサワホームの介護運営会社として設立された潟}ザアスは、『施設』から『住まい』への発想と事業相互の連携で、高い入居率を実現している注目のオペレーターです。事業分野としては、高齢者専用賃貸住宅、有料老人ホーム、ケアハウス、グループホーム、小規模多機能、通所介護、居宅介護支援、訪問介護、短期入所、福祉用具貸与と多岐にわたり、しかも介護保険が創設される前から民間企業としていち早く参入したことから、18年にわたる成功・失敗経験など豊富なノウハウを蓄積しています。 本セミナーでは、同社が積み上げてきたさまざまな介護事業の開発のポイントを「100の失敗例」から検証し、住宅メーカーと介護事業者の2つの視点から事業別にわかりやすく解説します。高齢者住宅・施設事業への新規参入を検討されている事業者をはじめ、既存の施設運営事業者の皆様にもご参加をお勧めいたします。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |