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入居一時金の取扱い、および初期償却、償却期間の設定はどうするべきか。 サービス付き高齢者向け住宅制度を有料老人ホーム事業者はどう活用すべきか。 有料老人ホーム事業者のための新たな事業モデルを提案する。 |
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どうする・どうなる有料老人ホーム。 入居一時金の設定方法、サービス付き高齢者向け住宅制度の活用策、 介護保険制度改正・報酬改定への対応は? |
ご案内 介護のあり方が“措置”から“サービス”へと進化するなかで、高齢者が「安心・安全・快適」に住まう環境を提供してきた『有料老人ホーム』の役割は非常に大きいものがあります。今後も高品質な介護サービスや、住まいと一体となった高効率なケアを提供するうえで、有料老人ホームの優位性は非常に高く、消費者の支持も根強く存在しています。 しかし一方で、高齢者の住まいに対するニーズが多様化するなか、「サービス付き高齢者向け住宅」(サ付き住宅)などの新たな業態も供給され始めています。有料老人ホーム事業者としても、サ付き住宅との明確な棲み分け、もしくは積極的な事業参入を図るなど、立ち位置を明確にする必要に迫られています。とくに、有料老人ホーム特有の商慣習である入居一時金の取扱い、なかでも初期償却の問題については、世論とのギャップや各種制度の改正を受けて大きな転換点を迎えています。 本セミナーでは、高齢者住宅を取り巻く制度改正や市場ニーズを再認識したうえで、入居一時金の設定方法や、今後いかにマーケットニーズを捉えた新たな事業モデルを模索すべきなのかを解説・提案して参ります。有料老人ホーム事業の勝ち残り策を模索する関連事業者の積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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