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今だからこそ基礎を習得! 不動産業の構造大変革のなか、「不動産ファンド」は資産運用ビジネスとして新たな位置づけへ。 年金マネーや国内外投資家の資金の動向を踏まえつつ、 次の事業機会につなげるために組成の仕組み・運用・資金の流れ等の実務知識を習得する! |
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これまでと目線を変えた「不動産ファンド」の組成・運用・資金の流れの基本を徹底研究 不動産ファンドのビジネスプロセスは決して特殊なものではなく、 [ニーズの把握 ⇒ 原材料の調達 ⇒ チェック ⇒ 商品の製造・販売 ⇒ アフターサービス]の図式 他の資産運用商品から年金マネーなど内外投資家を振り向かせる商品づくりのポイントを開示。 |
ご案内 金融危機が不動産ファンドビジネスに残した爪跡は大きく、さらには震災の影響による海外投資家の意識・投資戦略の変化、なかなか出てこない投資案件等、日本の不動産ファンドビジネスを取り巻く環境は依然厳しいままです。しかし、一方で不動産を通じた投資は、資産運用の一手段としてすでに大きな市場を築いており、投資家の認知を得られているのも事実です。 今後の不動産ファンドビジネスを考えるうえでは、このような資産運用ビジネスの一つとしての「不動産ファンド」のあり方を、投資家目線で考えていくことが必須です。そして、投資家ニーズに応えていくためには、プレーヤー自身が不動産ファンドの特徴を十分に理解し、その改善策を積極的に考えていくことも重要です。 そこで本セミナーでは、昨今の市場動向や環境変化を踏まえながら、「不動産ファンドとはそもそも何のために必要なのか」、「不動産ファンドに向かうマネーの現況と今後」、「AMに求められる役割」といった基本的な不動産ファンドの位置づけを理解したうえで、実際に、「不動産ファンドを組成運営していくプロセス上の留意点」や「不動産ファンドの資金の流れ」などを、他業種のビジネスプロセスや具体的なシミュレーションを参考にしながら、分かりやすく解説していきます。 |
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