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見直し迫られるホテル事業の賃料改定をどう進めるか 不動産事業としての賃料分析、オペレーターの収益分析をどう評価し、適正化するか |
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所有・経営・運営を分離し急速に開発が進んだホテルビジネス 現況に潜むホテルビジネスのリスク、事業収益の評価・分析、オペレーターの価値判断など 総合的なホテル事業の分析手法を確認しながら、契約・適正賃料算出の手法について学ぶ |
ご案内 世界のホテルチェーンの日本進出、不動産系企業によるホテル事業投資、海外投資家のホテル投資など、2000年代に入ってわが国のホテル事業は大きな進展を見せました。しかし、この1年あまり、経済不況・不動産不況の影響はホテル事業を直撃し、集客・売上面が悪化し業績不振に直面するホテルも散見されています。ホテルを取り巻くステークホルダーが、それぞれの立場で、経営リスクをどう捉え改善していくのか、そのためにホテルの事業分析ができる今日的な経営指標の把握や、ホテルの契約内容の見直し、賃貸借契約ホテルにおける賃料改定は大きな課題となってきています。 本セミナーは、既存ホテルの賃料改定、資産売却やリースに伴うホテルの賃料設定、新規ホテル開発などで直面する賃料の算定や契約条件をどう設定していくのか、その前提に必要なホテルの事業収益から経営指標(客室稼働率、ADR、RevPAR等)分析における実務知識を併せて学んでまいります。 |
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